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今取り組んでいること [うちの図書館]

今取り組んでいるのが、昭和の本の抜き出しと、配置換え。
日本文学の単行本、文庫本は、利用が多いと考えて、早めに整備を済ませておきました。

before.jpgafter.jpg
左がbefore
図書室の真ん中に、利用が少ない古典、文学全集がありました。
逆に一番奥に、総記(雑学系)、哲学(心理学・生き方)といった利用が期待できるものが引っ込んでいました。
また、スポーツの棚が窮屈でした。

文学全集と古典は、資料として使われることが多いと考えて、最も奥に異動。
調べる時にはテーブルを使ってもらって…。
スポーツ(運動部)音楽(ブラス)美術(美術部)言語(放送・新聞・英会話)といった部活動応援ゾーンとしたいと考えました。
医学(看護志望)や進路の棚も、しっかり本を揃えたいと、余裕を持たせました。

まだ作業の途中ですが、古い本が一掃され、分類をしっかり揃えていくと、棚に彩りが出てきたように思えます。
配列が一部変則的なので、棚表示をしっかりして置かないと、と思っています。


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返ってきた本 [うちの図書館]

返却された本は、しばらくカウンターか近くに置いておいた方が、待っていた人が探しやすいだろうと思います。
で、前任校、前々任校、その前の学校のいずれでも、置き場所をつくっていました。
今回も、さっそくつくりました。
CIMG2590-2.jpgCIMG2594-2.jpg

表示をどうしようかと、あちこちの高校図書館の写真を見たのですが、意外に他の学校でやっているところが少ないことに気づきました。
返却された本は、よそではどうされているのでしょうか…。

さておき、金曜の放課後に材料の切断をして、きょう、サンドペーパーで形を整えて組み立てました。
ジグソー使い方が下手で、直線が上手く切れません。
それを補うために、サンドペーパーで削りました。
できはまずまずのできなので、良しとしましょう。
手作り感があるということで…。

CIMG2587-2.jpgCIMG2588-2.jpg
底板を少し斜めにしておくことで、本が置きやすいかなあと、一工夫しました。
余った木を使って、「返ってきた本」の表示を。
だぼを使ってつなごうと考えていましたが、爪楊枝を束にしたものに変更。
こちらの方が、アナに合った太さに調節できるので。
木工ボンドを使いましたが、ちょっとだけ衝撃に弱そうな感じが…。

明日、学校に持って行きます。


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新しい職場の紹介 [うちの図書館]

新学期に入って3回目の書き込み。
なかなか書き込む余裕がありませんでしたが、ようやくほんの少し気持ちに余裕ができたような。

写真を全くアップしていなかったので、ここでご紹介を。
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うちの校舎は、2つの棟があり、1つは職員室、事務室などの管理部門と3年生の教室
図書館は、この棟の3階。
職員室の真上で、3年生の3クラスと同じ階。
そのせいか、入館者数は30人前後と、前任校よりもやや多い感じです。
1、2年生の教室は別の棟ですが、今のところ1年生もよく来てくれます。

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広さは教室2つ分+廊下部分。
入口近くのカウンターの後ろは、一部、司書コーナーになっています。
ここも20年ほど前、県内の多くの高校図書館を改装する事業で、平湯モデルを取り入れた図書館になりました。
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ただ、よく見ると、純正の平湯モデルではなさそうなものも。
たとえば、雑誌架ですが、高さに配慮が欠け、雑誌が入りにくい箇所があります。
壁面書架の棚の高さも、28cmと24cmの位置が違って、本の配置が難しいし。
テーブルも形状が微妙に違って使いにくいし…。

CIMG2526-2.jpgCIMG2527-2.jpg
窓下書架も2段しかないので、もう少し高さがほしかった…。
大型本が入らず、横にして入れてあります。
いろいろ工夫されているので、けちをつけているようで申し訳ありませんが…。

CIMG2511-2.jpg
入ってすぐのところに柱があります。
これももう一工夫しなくては。

ということで、館内はざっとこんな感じです。
棚は全て木製、純正でないとは言え、平湯モデルに近いものですから、恵まれている方だと思います。
あとは、これらをどう活かしていくか、知恵を出さないといけません。


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勤務先の図書館の課題 [うちの図書館]

転勤して3日間働きました。
朝は、今までとほぼ同じ時間に起きて、駅へと向かう時間がうまくいけば、出勤までは順調なのですが、弁当を注文し忘れたり(3日のうちの2日)、会議があったりで、どうもリズムがつかめません。
それに、ネガティブ情報が入ってくると…。
きのうあった、部活動紹介を見ていたら、いい生徒ばかりに思えるのですが。

さて、3日目は会議などで作業はなかなか進みませんでしたが、棚と机の配置を微調整しました。
部活動紹介をしてくれた唯一の図書部員に、意見を求めたら「棚の間が狭くてぶつかる時がある」と。
それも気になっていたので、さっそくメジャーで測りながら微調整しました。
とりあえずは、配置は変えずに行きます。

古い本をチェックするために、データをCSV出力使用としたらエラーメッセージが。
調べたら、2冊分データが壊れていました…。
そのデータを消去して新たに書き換えたら、ちゃんとできて一安心。
第一の課題は、除籍が行われていなかったこと。
棚に古い本が多くて、鮮度が低いことと、図書購入費が前任校の約半分。
事務の方に金額を聞きにいったら、「除籍と本の利用と生徒数」が予算が少ない原因では、と。
だから、除籍が進めば2つの問題は解決するのではと思っています。
少ない予算ですから、慎重に購入図書を選ばなければ。

データといえば、ダウンロードしたデータがかなり不確かなもので。
たとえば分類記号の間違い、図書記号の未記入、登録番号も急に数字が飛んでいて、その理由も知りたいし。
当然、本の背ラベルも分類記号が間違っていたり、図書記号がなかったり。
データの整備と、ラベルの貼り替える必要もあるかな…と。

そして、これは難しいですが、西向きの窓が大きすぎること。
ここの図書館を改装した当時、S高校の図書館が評価が高かったのですが、よく似た構造です。
ただ、S高校の図書館は「北向き」の窓が大きくとられ、西側は壁面、南は壁面書架と窓、東側が入口。
ここは、東側が壁面書架と窓。北側と西側が窓、南側が入口。
窓のカーテンは全てブラインドですが、気をつけないと西日がしっかり入ってしまいます。
本の日焼けだけでなく、せっかくの平湯書架も、西日が当たって木が変形し、剥がれている箇所が…。
「窓が広くて明るい図書館」と昔の図書館報に書かれていましたが、わかってないなあ…と思ってしまいました。

ということで、明日はデータをチェックして古い本を洗い出す予定です。


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新年度、新しい職場 [うちの図書館]

1か月間更新できませんでした。
何だかバタバタしてあっという間に時間が過ぎてしまい、書く余裕が全くありませんでした。
このたび、人事異動で、住まいから鉄道で20分ほどいったところの学校に行くことになりました。
新しい勤務先でも司書教諭として図書館に関わる事ができます。
だから、ブログのタイトルはそのままで…。

春休みは生活のリズムを確認しながらの日々になりそうです。
朝起きる時間を今までとあまり変えずに行けたらいいなと思いますが、新学期が始まったらどうなるか…。

さて、初日の今日は、図書館を計測して図を作成し、司書室を整理して終わりました。
この学校には、学校司書がいません。
今までの図書館の仕事は、担任を持つ先生が忙しい中をされていました。
だから、司書室の整理はされないまま、倉庫の状態になっていました。
ここを整理して、せめて仕事ができる状態にすること。
そして、書架から古い本を抜いて、除籍作業ができる時期までとりあえずここに置こう、という考えで。

図書館は、あまり広くはありませんが、机、椅子の数と書架の数はバランスが良く、狭いという感じはありません。
一番の課題は、棚の新鮮さが感じられないこと、もう1つは、本のPR(これも余裕がなくて手が回らなかったそうです)。
うまくやっていけるシステムを確立して、何とかしなければ。
図書館の活用は、その次ですね。

どれだけやれるか…。
まだ初日、地道にやります。


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